正しい靴の履き方-自分でできる巻き爪の予防3

■靴は正しく履かないと爪などに負担がかかる

靴を履いて長時間立ったり歩いたりしていると、その靴が足に合っているかどうかで、疲れ度合いだけでなく、爪や関節にも影響が出てきます。靴の大きさが合っていないのは論外ですが、合った靴でも正しく履いていなければ、合っていない靴を履いているのと同じことが起こってきます。
靴の中で足が動いて指先が靴に当たり、爪が圧迫され、巻き爪の原因になってしまいます。
靴は正しく履かなければ、その良さは生かせないのです。

■靴紐タイプの靴は両刃の剣

靴紐が付いたタイプの靴は、靴の幅を紐で調整することができますので、紐をきちんと結んで履けば、非常に足にフィットしやすいものになります。ですが、靴紐が付いた靴にもかかわらず、紐を緩く結んでスリップオンのようにして履いてしまうと、大きすぎる状態を自ら作り出していることになり、靴の中で足が動いてしまうことになります。
靴紐が付いた靴は、履くたびに靴紐を結び直すことで足にフィットするようにデザインされていますので、その機能を正しく生かせるかどうかは、履く人にかかっているのです。
つまり、靴紐が付いた靴は、正しく履けばフィットしますが、間違った履き方をすると足に負担をかけてしまう両刃の剣と言えるのです。

■正しい履き方とは

では、正しい靴の履き方とはどのようなものでしょうか。靴紐が付いた靴なら、紐を緩めて履き、かかと部分で地面を軽く叩いて、足を靴のかかと部分に密着させます。この状態で、つま先には1センチから1.5センチの余裕があるはずです。つま先を上げ、かかと部分を靴に密着させながら、前のほうから紐をしっかり結んでいきます。
こうやって履くと、しっかりと足にフィットした履き心地が得られるようになります。

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