正しい爪切り-自分でできる巻き爪の予防1

■巻き爪の原因は深爪

巻き爪になる人の多くは、爪を短く切っている人です。特に巻き爪が気になりだすと、爪が肉に食い込まないようにと考え、どんどん深爪になってしまいます。
ですが、これは最も悪いパターンです。この深爪が巻き爪の原因でもあるのです。
深爪をしてしまうと、爪周辺の肉が爪に乗り上げるように盛り上がってきて爪の成長を妨げるようになります。つまり、この状態でもう巻き爪の準備が整ったことになってしまっているのです。その状態が続くと、爪は今度、周りの肉に食い込みながら伸びていきます。
こうして巻き爪が出来てしまうのです。

■巻き爪にならない爪切りの長さ

では巻き爪にならないようにするには、どの程度の長さで爪切りをすればいいのでしょう。爪切りをする場合、多くの人は伸びた爪の白い部分を全部切ってしまいますが、実はこれでは深爪なのです。
理想的には、指先の先端に合わせて切るのがちょうど良いのです。
男性の方は特に、白い部分が残っていると気になったり、不潔に見えると思われるかも知れませんが、巻き爪にならないためには、この程度の長さが必要なのです。

■正しい爪切り方法

巻き爪にならないように爪を切るためには、特別な道具は必要ありません。普通の爪切りで充分です。ですが、普通の爪切りでは刃先のカーブが付きすぎていて使いづらいと思う方には、ニッパータイプの爪切りをお勧めします。自分の爪の形に合わせてカットしていくことができます。これらの道具を使って、指の先端に合わせて爪を真直ぐカットします。そのままの状態では角が尖っていますので、ストッキングなどに引っ掛け大変不便です。ヤスリを使って角を滑らかにしましょう。
この切り方であれば、深爪になることはありません。

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