爪と健康状態-注意するべき爪の状態

爪を見ると、その人の現在の健康状態と過去数ヶ月の健康状態が分かると言われています。健康な人の爪は、ピンク色で、ツヤも良く、いかにも健康そうな色や形をしています。

また巻き爪にならないためには健康的を維持することが大事です。
ではどんな爪になったら気を付けなければいけないのでしょうか?

■注意しなければいけない爪の状態

爪の表面にスジが入っていたり、デコボコになっていたりした場合、また波打っていたり、色が変わっているときは要注意です。
もちろん、爪の出来るもとの部分に強い衝撃を受けたり、怪我をしたりすると伸びてくる爪が変形したり、スジが入ってしまうこともありますので、その場合は別です。
そんな覚えが無いのに前述のような爪になっていたら、健康状態を疑ってみてください。

■爪がこうなる時は特に注意

本人は気が付かない重大な疾患のサインが爪に出てきていることがあります。
こんな爪になっていたら、特に注意してください。
・爪の先端が薄く剥がれる二枚づめ
  貧血が起こると、酸素と鉄分が爪に行き届かなくなり、二枚づめになります。
・つめが指を包むように丸くなる「ばち指」
  すべての手足の指が急にこの状態になった時は、肺疾患の可能性があります。
・爪に縦の筋が出る
  肝機能に異常が出ると、この症状が起きます。
・爪の色が黄色味がかる
  新陳代謝の低下、リンパ系のトラブルの他、内臓疾患の可能性があります。
  ・表面が青紫色になる
    肺疾患や悪性の貧血、心疾患の可能性があります。
  ・表面が赤色になる
    脳血栓や心筋梗塞を起こす可能性があります。
  ・表面が白く濁る
    内臓疾患、特に肝硬変や腎不全、糖尿病などの可能性があります。  
  ・爪そのものが薄くなり、湾曲する
    内臓疾患もしくはダイエット等による栄養不足の可能性があります。

今まで健康的なピンク色の爪だったのが、ある時から急にこんなふうになっていたら、それは疾患のサインかもしれません。
すぐに病院で診てもらいましょう。

健康的な爪を持つことが巻き爪の予防の一種ですので
爪の状態には気を遣いましょう。

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