巻き爪になってしまったら

■早めの治療が肝心

様々な要因で起こる巻き爪ですが、実際に巻き爪になってしまった場合は、痛みがひどくならないうちに少しでも早く治療を始めることが大切です。最初のうちは、痛みもあまりなく少し違和感を感じる程度でついつい放置してしまいがちです。ですが、一度巻き爪になってしまったら、その原因を取り除き、爪の矯正や切除などを行わなければなりません。重症になってくると、爪を全部抜き取る手術が必要になることもあります。自然に治癒するというものではありませんので、病院で診察してもらい治療することが必要です。

■応急処置として-コットンパッキングの方法

どうしてもスグに病院にいけない場合は、コットンパッキングという方法を使えば少し痛みを和らげることができます。軽度の巻き爪で、病院に行くまでの間の応急処置として参考にしてください。

用意するもの : 清潔なコットン(綿)、先の細いピンセット、消毒液(場合による)
準備 : 巻き爪になっている部分と手を清潔な状態にする(入浴後や、消毒液を使用)
     コットンを米粒くらいの大きさに丸めておく(巻き爪の箇所により1~2個)
方法 : 巻き爪になっている爪の端の、肉に食い込んでいる部分と、
              その食い込んでいる肉との間に、米粒大の丸めたコットンをピンセットで挿入する
効果 : コットンが、巻き爪と食い込んでいる肉との間の緩衝材になり、
              痛みを少し軽減できる

■医師の診断を仰ぐ

巻き爪の自分でできる対処法として、上記のコットンパッキングだけでなく、市販の巻き爪治療キットなども販売されております。痛みがさほどひどくない場合など、自己流で治療することも可能ですが、状態によっては悪化してしまったり、治癒が遅れてしまったりすることも考えられます。病院に行って医師の診断を仰ぎ、適正な治療をすることをお勧めします。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ