巻き爪になる原因6-怪我など外的要因によるもの

巻き爪になる原因として、怪我がその一因になる場合があります。
もともと正常な爪だったのにも関わらず、怪我をして以降、巻き爪になってしまうのです。
では、いったいどのような怪我が、また、どうして原因になってしまうのでしょうか。

■爪が剥がれてしまうような怪我は巻き爪になりやすい

爪は強い衝撃を加えられると剥がれてしまうことがあります。例えば、重いものを爪の上に落としたりしたような場合です。
このような時には、爪床と呼ばれる爪に覆われている肉の部分が出血したり、爪母基と呼ばれる爪を作る部分が損傷を受けてしまいます。
この症状がひどくなって、損傷部分で膿んだりした場合には、爪が剥がれてしまうことがあるのです。
こうなってしまうと、新たに生えてくる爪は、以前の爪とは違ってしまうことが良くあります。
爪の厚さが以前と違っていたり、波のような筋が入ってしまったり、形のいびつな爪が生えてきたりします。
このような場合には、おそらく以前の正常な爪に戻ることはないと考えられます。
また、このような爪になってしまうと、巻き爪になりやすいのは容易に想像できると思います。
つまり、怪我によって爪が剥がれてしまったりすると、新しく生えてきた爪は巻き爪になりやすいのです。

■巻き爪にはならない外科的手術で爪を抜いた場合

巻き爪の治療法の一つとして、爪の一部を根元から抜いてしまう方法もありますが、この場合は怪我とは違うので、前述のような変形などはありません。
手術方法としては、爪が生まれてくる爪母基の部分を切開して取り除くことになります。
ですから、抜いた部分からは新しい爪は生えてきません。
但し、正常な状態よりも幅の狭い爪になってしまい、見た目的には若干の違和感を感じるようになってしまいます。

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