巻き爪になる原因4-足先の細いデザインやヒールの高い靴

一般的に巻き爪になるのは、足のサイズに靴が合っていないためと言われています。
大きすぎる靴は、中で足が動いてしまい、つま先が靴に当たって、指に負担を掛けてしまいます。また、小さすぎる靴も指先を圧迫してしまい、指に負担が掛かります。
ですが、靴の大きさだけではありません。実は靴のデザインや高いヒールも巻き爪になりやすいのです。
靴のデザインや高いヒールが、どのように足に影響するのかをまとめてみました。

■指を圧迫してしまう、足先の細いデザインの靴

足の指が長時間靴に圧迫され続けると巻き爪になりやすいのは、もうご存知の通りです。そのために足のサイズに合った靴を選ぶ必要があるわけです。
ですが、いくら大きさが合っていたとしても、靴そのもののデザインが足先にかけて細くなっていれば、やはり指を圧迫することになってしまいます。
そのために、長い時間履き続けると、巻き爪になってしまいやすく、陥入爪や外反母趾の危険性も高くなってしまうので注意が必要です。

■ヒールの高い靴はより指先を圧迫する

ヒールの高い靴は、女性らしさを演出してくれるデザインなので、非常に人気があります。しかしながら、ヒールが高いということは、高ければ高いほど靴のつま先方向に荷重が掛かりやすく、そのぶん指に負担が大きくなってしまうのです。
これは例えば、ヒールと同じ角度の下り坂を歩き続けているのと同じことだと言えます。
その下り坂が長ければ長いほど、つまり長時間履き続けるほど指先に負担が掛かることは容易に想像できるでしょう。
また、一般的にヒールの高い靴はつま先が細くデザインされているものが多く見られます。
デザイン的には完成された素晴らしいものですが、ヒールが高くてつま先が細い靴は、普通の倍以上の負担が指に掛かっているのです。
靴を選ぶ時は、これらのことも考えて選ぶのが、巻き爪を予防するうえで大切なことだと言えるでしょう。

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