巻き爪になる原因3-間違ったお手入れ

■深爪から巻き爪へのメカニズム

巻き爪になるのには色々な要因がありますが、その中でも一番大きな要因は深爪です。誰もが、最初は食い込んでいる部分を切ってしまえば良いのだと考え、深爪をしてしまうのです。
ですが、食い込んだ箇所を切ってしまっても、何も解消しません。
伸びてきた爪はやはり湾曲していて、指に食い込んできます。
それでまた短くしてしまう、この繰り返しでどんどん深爪は激しくなっていきます。
そうなると、爪はますます端の部分から指に食い込んでいくことになるのです。
巻き爪はこのような過程を経てできてしまいます。
巻き爪が出来る過程が分かると、間違った手入れがいかに恐ろしく、正しいお手入れをすることがどれほど重要か、ご理解いただけると思います。

■正しい爪のお手入れ方法

では、深爪をしないですむ正しいお手入れ方法とはどのようなものでしょうか。お手入れの目安となるタイミングは、手のひら側から指先を見た時に、指の先端から爪が見えている時です。
爪切りを使って、爪に負担を掛けないようにして、細かく分けて切っていきましょう。
その際に注意することは、爪の角部分は、指の肉からはみ出したところで残しておくことが重要です。要するに、角刈りで少し伸びた状態にしておくということです。
角の部分が気になるようであれば、ヤスリで角を少しだけ丸く整えるのが良いでしょう。
切った後の爪の長さは、手のひら側から見たときに、爪の先端が見えるか見えないか程度に残しておくのがベストです。
これ以上切ってしまうのは、切り過ぎとなります。
この切り方では、爪の白い部分が残りすぎだと思われるかもしれません。
ですが、これが爪と指にとって最も健康的で、爪が指本来の働きを助けられる長さなのです。

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