巻き爪になる原因1-遺伝的要素による爪の形状

■遺伝的要素も巻き爪の原因

巻き爪になるのには、必ず何らかの原因があるはずです。足に合わない靴をずっと履き続けていた、深爪をしてしまった、爪に強い衝撃を与えてしまったなど、色々な原因があります。
ですが、その原因の中に遺伝的要素も含まれているのです。
つまり、後天的な要素ではなく、先天的な要素として、巻き爪になりやすい人がいるということです。

■家系的に巻き爪の人がいる場合は要注意

人の体型や顔が両親に似るのは当然ですが、実は爪の形も両親に似てくるのです。つまり、親が巻き爪になりやすい形をしていると、その形が子供に遺伝するということなのです。
両親や親戚の中に、少し形がおかしな爪をしている人がいると、遺伝的にその形を受け継ぐことが多く、結果的に本人も巻き爪になりやすいというものです。

爪の形と同様に、爪そのものの厚さも遺伝してしまいます。
爪の厚さが薄いと、普通の厚さの人に比べて衝撃に弱く、爪そのものの強度も弱くなってしまうため、巻き爪になりやすくなってしまいます。
両親や親戚の中に爪が薄い人がいると、それも遺伝してしまうのです。

また、遺伝とは言い切れませんが、産まれてきたときの体質として、爪そのものが柔らかい人もいます。
爪が柔らかいと、爪は周囲の肉から圧迫されてしまい、その圧迫に耐えられなくなって、やがて徐々に巻き始めるのです。その状態のまま爪が生えていくと、結果的に巻き爪になってしまいます。
これは、体質が遺伝であると考えるなら、爪の形や薄さと同様に、遺伝的要因と言えます。

両親や親戚に巻き爪の人がいる場合、必ずそうなると言うことではありませんが、あなた自身も巻き爪になりやすいのかもしれません。充分な注意が必要です。

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